これが私のdotffileだ😆
https://github.com/hulk510/dotfiles
やっとエンジニアになれたかなってのが感想です
chezmoiを入れてはいたんだけど、あまりうまく活用はできてなくてmakefileとかで実行している箇所もあったのでそこら辺を全てchezmoiのrun scriptでできるようにした。
何と言ってもinstall.shでインストールできるようにしたことが一番嬉しい。むしろこれをやりたかったまである。
いけてるエンジニアはこうしてた気がするので感動です。(もはやchezmoi関係ない)
templateのchezmoi dataみたいなのを管理すると共通の環境変数みたいなのを定義できるみたいなので、仕事用の設定とか他にも可変な箇所はそういうので置き換えるみたいなのができるといいなと思った。
github actionで確認するみたいなこともchezmoiの公式にあったのでそのまま流用して試してみたのもよきかな(正確に検証はできてない感はあるから今後の自分に託す)
設定は必要最小限がいい気がする
dotfilesの設定をしてて思ったのが、異なる環境でも使うってことを考えると全部入りとか全て入れてやらない方が良さそうということ。 環境ごとに設定が違っていたり必要な設定が違う場合もあるし必要なもの以外がいっぱい入ってると管理が大変になる。
そこらへんの設定も全てdotfilesに含めてしまうと無駄にsetupに時間がかかるし、ツールのバージョンが上がるごとにzshrcの書き方も変わったりする
何より、osの設定差異もあるしcurlコマンドがないだのそういう必要なパッケージも多くなって単純に管理が大変。
だからこそ、共通で定義しておきたいものだけをズラーって書いておいて、試しで入れてみたとか系はoptionalにするとか選択できる幅をもうけておくのがよろしいんじゃないかな?
最終的にはそこらへんも全部込みでできたら理想ではあるし、選択肢で付与できるみたいな対話型で追加する形式にできたらいいかなーって妄想している。