Kling AIの動画生成
画像を生成したりとか、リップシンクさせて動画を作ったりとか、メインは動画を生成するってAIサービス。
ただ一から動画を作るってなるとガチャ感が出る。画像を生成させてベースを決めたり、主体となる画像をいくつか用意してそれを動画で動かすみたいな感じで、組み合わせて自分だけの動画を作っていける。
結構楽しいんだけど、なんといっても動画生成が高すぎるってのはある。600クレジットとかは遊んでるだけですぐ消える。一番高いプランで8000クレジットとかあったら結構いろんなことできそうだけど、個人でやるにはちょっと高いなーって感じ。
あと、動画を「生成」はできるけど動画「制作」とはちょっと違うなって感覚。シーンを複数合わせて動画を作るってよりかは、ワンシーンの素材として作るのに適している感じがする。技量がないだけかもしれないけど、いろんなシーンを組み合わせて一つの長い動画を作るってのは難しかった。
個人的には動画の編集やシーン構成を考えるのも苦手だから、そこまで自動化してくれると助かるなというところ。Claudeにシーンを考えてもらったり、素材用の画像生成プロンプトを作ってもらったりすれば、自力でもいろいろ楽しめるんじゃないかなーって感じはあった。
速い動きの表現は難しそう。高速で手を動かしたりとかはいくら指示してもやってくれなかった。自然な動きに矯正する力が働いてる感じがする。だからコーヒーから湯気が出るシーンとかは言わなくても勝手にいい感じになってたり、噴水の水の流れとかも自然に表現されてた。ただiPhoneのアプリ画面みたいな知らないものはぐちゃぐちゃになる。
Sunoで音楽生成
SunoというAI音楽生成サービスも使ってみた。
歌詞を入れたり、音楽の方向性をプロンプトとして渡すとそれに合った音楽を生成してくれる。歌詞を入れたときはちゃんと歌ってくれる。結構すごい。
何曲か作ってみたけど、Kling AIと違って最大プランにしても全然クレジットが余る。動画生成と比べると結構安い。プレミアムくらいのプランでも全然問題なさそう。
録音して歌わせたりもできるので、鼻歌とかでもそれっぽい曲になるのがいいよね。
ただ何回か作ったら飽きてきて、結局娘が歌った曲をそのまま曲にするとか変な使い方しかしなくなった。動画のBGMとか作れるのはいいんだけどね。
歌詞の歌い方がたまに不正確で、よく聞けばAIが歌ってるなってのはわかる。まぁそこも味って感じで楽しめる人は楽しめると思う。
なんともいえないけど、やっぱり実際のアーティストの曲とはなんか違う。自分のプロンプトに幅がないし上手く使えてないってのはあるかもしれないけど、ずっと聴きたいと思える曲にはまだ出会えてない。海外の人が作ったクオリティ高いのもあるので、探せばあるのかもしれないけど。
単純に自分はそこまでこだわった曲を作りたいわけじゃないライト層なので、適当に面白い使い方できたらいいかなーぐらい。思ったことを曲にして使えるってのはそれはそれで面白いし。
あとEDMばっかり作らせてたから同じ感じに聴こえて飽きたのかもしれない。プロンプトでジャンルとか方向性をもっと具体的に指示できる人はもっと楽しめるんだろうなーって感じはあった。