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29歳、人に興味が持てなくて辛いという話

Published:  at  09:52 AM

Instagramを見ると悲しくなる。

いろんなところに行ってたり、いろんなことをしてたり、友達と遊んでたり。楽しそうな投稿を見てると心が締め付けられる。みんな頑張っててキラキラして見える。

別に自分も友達と遊んだり、家族でいろんなところに行ったりするし、新しいこともする。けど、なんか満たされてない。

お金を稼ごうと頑張って、毎日似たようなことをやって、たまに新しいことをしても、その穴を埋められない。みんなも一部分を切り取って綺麗に見せてるだけで、実際は同じような感じなのかもしれないけど。


何が足りないんだろう

もっとチャレンジしたいってことなのかな。

でもお金ないし、貯めたい。それが不満でもあるのかもしれない。今の仕事もいつまで雇ってくれるかわからないっていう不安もある。

かと言って、どうしたいとか、どうすべきなのかも今はわかってない。

自分でアプリ開発してたり、k3s触ったりしてるのは楽しい。ただ、別に外に出るわけでもない。


大学時代との違い

固定の友達だけじゃなくて、いろんな友達と話したりってのを大学ではしてた。みんなが話してる空間にいるだけでも楽しかったし、みんなでレンタカー借りて旅行に行くのも楽しかった。

そういうのがなくなってしまったのが悲しいのかな。

何も考えなくても楽しかったんだなって、しみじみ思う。

大学だと意識しなくても人との接点があった。でも今は、意図的に作っていかないと作れない。フリーランスで在宅でってなると、難しい。


人と話すことへの抵抗

かと言って、自分をさらけ出して意識的にやるってのも、しんどい。

その場限りの関係で、どうせ会わなくなったら切れるような人と会話しなきゃいけないとか。他人の人生に興味も湧かない。世間話も、それをして何になるのかわからない。友達ならいいけど、友達じゃないなら何のためにやるの?ってなる。

効率とかメリットとか考えて話してたら、マジで話すことなくなる。役立つかそうでないかとか、自分の興味ある話題かどうかで態度に出たり。話すことに意味を求めすぎな性格も治していきたい。


気づいたこと

とはいえ、そうやって会話を拒絶していくのも良くないってのは思ってる。

みんなが話してても一人上の空で考え事してたり、キャッチボールに参加せずにぼーっとしてたら、そりゃ混ざりたいと思っても混ざれない。今まではそういう雰囲気を感じ取ってもらってたんだろう。けど、これからはちゃんと言わないといけないんだろうと思う。

リモートになると、会話が画面越しになる。画面越しだと、テレビでドラマを見るように黙って話を聞いて、「この人はこう感じたからそういう話をしたのかな」みたいな見方をしてしまう。会話に参加するというより、会話を視聴してる人になってるのかもしれない。


他者の反応で自分を確認していた

思った以上に、人と話して「自分はこういう人間」って評価をもらって、それで自分を判断してたんだなって思う。

そういうのがなくなって、「自分ってこれでいいんだっけ?」ってなってるのかもしれない。他者の反応で自分を確認してたんだと思う。

今の職場でも、どう思われてるかばかり気になってしまう。今までの生き方も、人の顔色を窺って、「いいやん」って言われたらやるし、「微妙」って言われたらやらなくなるみたいな感じだった。思ったより他人に影響を受けて生きてきたのかもしれない。

自分に自信を持って、今のままの自分を愛して、自分で自分を認める必要があるのかもしれない。でも、今までこうやって生きてきて、どうやったらその意識になれるのかがわからない。


これから

今はリハビリと思って、せっかく人と話せる職場にいるから、頑張って改善できたらなって思ってる。自分ももっとみんなと話したりできる人間になりたい。

お金を稼ぐために頑張るというよりかは、人間社会での生活を生きやすくするために、人とのコミュニケーションの取り方を学んでいきたい。


30を前にして

社会人になってもう6、7年目くらい。30手前になって、不安しかない。

論語の「三十にして立つ」っていうし、今は独立して不安なのかもしれない。

どうしたらいいんだろうな。

答えは出てないけど、考え続けている。


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